想いを育ててカタチにする

昨日は、「場づくり」についての講座に参加。

もともと想いを持って場を創ろう!とスタートしたのに
周りに発信、人を巻き込むうちに気付いたら
「想い」から離れた場になってしまう。。そんな事例が多いそうです。

ふむふむ…思い当たること多し。

 

大量な情報が即時に伝わる時代、、

 

人とのコミュニケーションについても
すぐに反応しないとついていけなくなる、
仲間内の情報に乗り遅れてしまう、、

スピード感第一、24時間アンテナを張り続ける、
そんなスピードに
「苦しさを感じている」「疲れてしまう…」という方の声
最近多いです。

 

なぜ苦しさや疲れを感じてしまうのでしょうか?

その本質を考えた時
「結果」までスピードアップして求めてしまうから?

そして、もともとの「想い」から離れていってしまうから?と感じています。

大切な人とよりわかりあいたい、繋がりたいという気持ちなのに
表面のやりとりに振り回されて気持ちが置いていかれる。。

 

 

大人のビジネスシーンだけでなく
子どもたちの間でも、

「いつも繋がっていないと、分かり合えないとダメ、、」というプレッシャーに
子どもたちも晒されています。

私が子どもの頃は、交換日記、手紙交換などあったんですが。。
そんなコミュニケーションの取り方は今はめずらしいのでしょうね。

 

 

でも人の歴史を振り返り、あらためて、
人としての機能や成長という側面を考えると
「育てる」「待つ」という時間の流れは

子どもにとって、大人にとって、
人間関係 、ビジネスシーンにとっても
どうしても「必要」、普遍だと感じます。

 

ネットやパソコンで、作業や経験は昔よりもスピードアップ
短時間に大量にこなせるようになりました。

でもその結果、成果はすぐに現れない。
「簡単に素敵な人とつながれる」
「手早く売り上げが上がる」なんて、早道はない。つい、、怠心で心が惹きつけられますが、、。

マラソンでも、ピアノでもそうですが
毎日地道に繰り返し、深めて、努力し続ける部分が必要(育てる、待つ)

何度もくじけそうになった、何度もやめようと思った気持ちをを乗り越えた先に
マラソンでタイムが上がった、ピアノで曲が弾けるようになったなど
結果がついてくる。
売り上げにしても、地道な商品開発や、顧客の開拓、ブランディングなどがあり
失敗を重ねながらどうにか続けている…が現状ではないでしょうか。

 

あなたらしく、できることから 一歩いっぽ

 

ちょっと深呼吸して、周りのしがらみ、思い込みから距離を置いて…

「本来の目指す姿」や「未来の自分」、
「事業の姿やあり方」
私だからできることは何?、私の得意を活かせることは何?

 

目の前のことや些細なことに振り回されず
「想い」を想いで終わらせず、実現させるために
定期的に目を向けて「想い」を確認。

連休にちょっと振り返ってみてくださいね。

 

想いがつながって
「自分スタイル」が育っていきます。