【日本色彩学会パーソナルカラー研究会】2018年度講演会「プロカラーリストに求められること」&総会
パーソナルカラリストが最低限知っておいたほうがいいこと
今年も 3月2日(日)に「パーソナルカラー研究会2018年度の総会と講演会」を開催いたします。
パーソナルカラー研究会は普段パーソナルカラーについての研究活動をして学びを深めていますが
一年に一度、色彩やファッション、美容業界第一線の先生をお招きして講演会を開催しています。
私た幹事で関わらせていただいた講演会だけでも
●2015年 『カリスマ講師の外見術』 KOZU style イメージコンサルタント 神津佳予子 氏
●2016年『今一度似合うを考える』 鈴木恒男氏(慶応大学名誉教授)
『測色とデザイン、そしてプロダクション 特に質感との関連について』
大住 雅之氏(株式会社オフィス・カラーサイエンス代表取締役)
●2017年『5つの力で見る美容業界トレンド予測』
(ホットペッパービューティーアカデミー アカデミー塾長 千葉智之氏)
●2018年「スタイリングで威力を発揮するカラーの新しい魅力」霜鳥まき子氏
どの年も素晴らしい先生からの学びでした!
さて
今回の講演会はパーソナルカラー30年のキャリアをお持ちで
研究会主査もされている稲垣有美子氏が
「パーソナルカラーリストに求められること」をテーマにお話しくださいます。
パーソナルカラリストは
色彩学の知識はもちろん、それを実際に活用するスキルが必要。
そしてお客様のご要望やニーズを汲み取り解決するコンサルティングスキルも大切。
多種多様なお客様から必要とされているいま、本当に必要なことって何でしょうか?
先生のお話をもとに、ご一緒に考えられればいいなと思います。
ご参加お待ちしております!
お申し込みはこちら
https://goo.gl/forms/PlpAIBofaOZTmjtS2