こんにちは。ルスリールの浜田有里恵です。

今年の春はピンクが多いですね！

ピンクは幸せ発信カラー

ピンクは女性ホルモンを活性化させ
より女性らしさを演出する色。

お母さんの子宮の色。
幸せカラーなので、

子育て中のママが纏うことで
自分だけでなく、

子どもにも、優しい気持ちになれます。

また、見ている人にとっても
穏やかさや、幸せを感じることができます。

子どもに接する方、女性相手の接客業の方こそ

優しさ、親しみやすさ、柔らかさ、、
子どもに接する方や
癒しのお仕事、
特に女性向けの接客業の方は、是非上手にとりいれてみてください。

男性でも、ピンクをまとうだけで印象が変化します。

ピンクは、子供っぽい。

甘くなる。。？

どうも自分は苦手。。という方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも実は

ポイントをおさえることで、
誰もが優しく魅力的に見える色なのです。

どうも似合わない気がする

ピンクといって思い浮かべる色は
人により様々のように、一色ではありません。

桜色、ローズ、サーモンピンク、コーラルピンク、
ショッキングピンク、、

化粧品売り場の口紅も、様々なピンクがありますね。

ご自分の肌にあうピンク
パーソナルカラーを選ぶことで、

ピンクを素敵に取り入れることができます。

ピンクは子どもっぽくなる

そんな方は、

デザインをシンプルに。シャープなラインを選ぶことで
甘くなりすぎず取り入れることができます。

それでも、

ちょっと恥ずかしい、、
慣れていないという方は
是非　小物やメイクで取り入れてみてください。

慌ただしい朝かもしれませんが、

服の色を選ぶ時間は、
その日の自分を振り返り大事にする時間。
出会う人のことを思い浮かべる時間。。

あなたを豊かにするきっかけになるかもしれません。
今日も素敵な1日になりますように。

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