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個性を色で表現、自分発見

個性は人それぞれ。
でも、その個性ってわかりにくい。。


個性をタイプ分類、色のイメージで表現することで、

自分の資質や特性、行動パターンをより深く理解する助けにしたり、
親しい方や仕事のメンバーの傾向を理解して
より良い人間関係やチームワークづくりに役立てることができます。


もともと「個性心理学」は学んでいたのですが、
あらためて色のイメージを使えればパーソナルカラーと関連させたり
他の色彩活用方法もお伝えできるからいいなと思い
日本カラーライトセラピー協会のヒューマンカラーを勉強しました。

ヒューマンカラー診断は、生年月日から本質的な個性色を診断。
いたって簡単ですが、
そのカラーをベースに、カウンセリングしますので、活用は無限大です。

また、チームや組織の構成メンバーのヒューマンカラーを分析することで


自分の立ち位置を知る
苦手や得意なパターンを知り、対策を練る
良好なコミュニケーションのポイントを知る

よりよいチーム作りのきっかけにもなります。


当たる、当たらないではなく
内省するきっかけになりますので深いですね。。


私は、、オレンジレッド
なんと身の回りのほとんどは3分類にして同じ行動的なタイプ。

類は友を呼ぶというように引き寄せているのでしょうか。。


勢いをつけるには同じタイプが必要ですが
チーム作りにはバランスが必要。
正反対のカラーや中間カラーのタイプを配置するとよいですね。


カラーだとわかりやすい。

人それぞれの違いを認め合い、活かし合う
そんな大切さを伝えていけたらと思います!

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