切り替え上手「仕事モードから子どもに笑顔を」脳のスイッチオフ法
こんにちは!
40代50代女性が「わたし色」で輝く人生を応援する
しなやか自分軸ライフキャリアコーチ キャリアコンサルタントの浜田有里恵です。
帰宅して、玄関を開けた瞬間…
「あ、あのメールの返信、明日でよかったっけ…?」
なんて、仕事が頭をよぎったりしていませんか。
子どもに「ただいま〜!」って声をかけながら
心はまだ仕事モードのまま…
子どもの話も中途半端な聴き方に。
そんな自分に罪悪感。
私のところに相談にくる方は
まだお子さんが小学生や幼稚園の方も多くて
本当にみんな頑張ってるね!って感じています。
中途半端に感じるのは、
あなたがサボっているんじゃなくて
ちゃんと向き合おうとしている証拠なんですよね。
と言っても
モヤモヤしてストレスになる方も多いと思うので…
今日は脳の切り替え方についてお話ししますね!
「切り替えられない」のは、〇〇のサイン
どうしても常にあれこれ頭にある…
「もっとパッと気持ちを切り替えられたらいいのに」
そう思ってストレス…
でも一方的に自分にダメ出しする前に
少し立ち止まって聞いてほしいのですが…
先ほども書いたように
つい頭を過って仕事のことを考えてしまうのは
それだけ「仕事に向き合いたい」って頑張っているサイン。
雑にやっている人は、そんなに引きずらないんです。
特に責任感があって、成長意欲のある人は…
業務時間外でも
頭がなかなか仕事を手放せない
仕事モードになりやすいようです。
そしてもちろん
家庭にいるときは…
「家族にもちゃんと向き合いたい」って気持ちもある。
両方に誠実でありたいから
しんどくなっているのかもしれません。
まずは自分のそんな頑張っている姿を認めて
「よくやっているね!」って褒めてあげてくださいね。
本当は「モード切り替え」じゃない
じゃあ、切り替えのコツって何かというと…
わたしは強制的に「仕事モードをオフにする」よりも
「自分に戻る」感覚を大切にしています。
仕事での自分の役割、服を脱いで
リラックスする、素の自分に戻る感覚です。
こうクライエントさんに伝えると
「確かに!服を脱ぐ感覚ならイメージできそう」
っておっしゃってくれました。
「仕事の自分」も
「家族の自分」も、どちらも本物のあなた。
どちらが上でどちらが下というわけではなく
どちらも大事。
大事にするために
軽やかに切り替えられるといいですよね。
そこで次に、脳をしなやかに切り替えて
自分に戻るための3つの視点をお伝えしますね^^
しなやか自分軸の3つの視点
①「わたしの切り替えスイッチ」をつくろう
帰宅=切り替えのタイミング、と思いがちですが…
場所だけでは、なかなか脳は切り替わってくれないんですよね。
よく、朝ストレッチをすると頭もスッキリするとか
朝コーヒーを飲んでから出社するとか
ルーティンありますよね。
そこで…スイッチオンだけでなく
スイッチオフのルーティンも考えてみましょう!
たとえば…
- 玄関でひとつ深呼吸をする
- 帰宅してからゆったりした音楽をかける
- 着替えるときに「仕事の自分、お疲れさま」と心の中でつぶやく
- 手を洗いながら、顔のマッサージもする
なんでもいいのですが
簡単なものがオススメ!
「ここまでが仕事。ここからはわたし時間」
その境界線を、身体の動きで作ってあげる。
それだけで、脳も切り替わりやすくなります^^
②「仕事のことが頭に浮かんでも、それでいい」と許可する
「帰ってきても仕事のこと考えちゃう…だめだなあ」
そう、自分を責めていませんか?
でも、それってとっても損なんです…。
浮かんでしまった考えを「来ちゃダメ!」と
押さえつけようとすると、脳はかえって意識してしまうし、疲れてしまいます。
むしろ「あ、また仕事のこと出てきたな〜」と
ちょっと離れたところから眺めてみる。(メタ認知)
そして
「今日はもう頑張ったから休もうね」って、優しく横に置いてあげる。
(おやすみも大切な明日へのエネルギーです)
これだけで、ぐっと気持ちが楽になりますよ。
③「家族モードに切り替えなきゃ」ではなく、心地よさを選ぶ
「ちゃんとお母さんしなきゃ」
「ちゃんと妻でいなきゃ」と思うと、また頑張り始めてしまいます
仕事でも頑張っていて
家でも頑張っていて…休まる暇もない。そんなことないですか?
結局ずっと頑張り続けることになると
あなたのエネルギーが枯渇してしまいます。
まずは…
家に帰ってきたな…
今日もおつかれさま♡
そう、今を感じてみましょう。
「今ここにいる」を、5分だけ意識してみてください。
あなただけ頑張らなくてもいい
家の中でも心地よさや
今の時間を感じる…
ただ、今この瞬間を捉えるだけでも焦りが減ってきます。
頭が仕事で「うるさかった」時期
私自身も…仕事とプライベートが混在して
それほど何もしていないようなのに
常に頭の中が忙しくて疲れていた時期があります。
キャリアカウンセリングを始めた頃は…
セッション後もクライアントさんのことが頭から離れなくなりました。
家に買ってから
夕ごはんを作りながらも
「あの言葉でよかったのかな?」
「もっと違う伝え方があったかも」と考えていたり。
クライエントさん、どうなったかな?って心配になったり…
気持ちがなかなか切り替えられない時がありました。
また、イベントが続いていたときは
子どもが話しかけてきてくれているのに
心ここにあらず…「お母さん、聞いている?」って言われた時もありました。
仕事を頑張るのは悪いことではないですが
家に帰ってからも必要以上に囚われていると
自分の心身の状態や
子どもや家族との関係も悪くなってしまうかもしれません!
このままじゃ良くない!って始めたのが
家に帰って速攻着替えること。
「着替えで仕事の自分にさようならする」という小さなマインドチェンジ。
服を着替えたら、素の自分に!と気が楽になりました。
どうしても「今日は仕事のことが頭に残ったままだな」という日は
無理に追い出すのをやめて
紙に書き出して30分だけ考えるように。
それだけで、気が済むんですよね。
実際に「帰ってきてもイライラが続いていた」というクライアントさん。
玄関で深呼吸する習慣を始めたら
「子どもとの夕食の時間が楽しくなった」とおっしゃっていました。
大げさに変わろうとしなくていい。
小さな一歩を続けることで自信がついてきますよ。
今日からできる、スイッチオフのアクション
スイッチオフのアクション
いくつか思い浮かべてくださいね。
そして、今日の帰宅時に、ひとつだけ試してみてください。
まとめ:切り替えが下手でも、あなたはがんばっている
うまく切り替えができなくても、大丈夫。
それは「仕事も家族も、どちらも大切にしたい」という
あなたの誠実さのあらわれです^^
まずは自分のため、家族のためにも
スイッチオフの行動を意識してみてくださいね。
もし「自分のことをもっと丁寧に見つめ直したい」
「これからどう働いていこうか、整理したい」
と感じることがあったら…
個別セッションをお気軽に覗いてみてください。
必要なタイミングが来たら、思い出していただけたら嬉しいです。
あなたのこれからが、もっと自分らしく、しなやかに輝きますように。
心から応援しています。

