「私には何もない」が変わる強みの見つけ方
「私には、これといった強みなんてない…」
そんなふうに感じて
そっとスマートフォンを閉じたことはありませんか?
- 新しいことに次々とチャレンジしている人
- 副業で成果を出している人
- 自分の好きなことを仕事にしてイキイキしている人…
SNSを開けば、周りの人たちが
キラキラと輝いて見えて…
「すごいなぁ…」
「それに比べて、私には一体何があるんだろう」
そんな風にため息が出てしまうこと、あるかも知れません。
私が普段行っている40代50代女性向けのキャリア相談でも
「副業始めたいのですが自信がないです」
「何かしたいのですが何をしたらいいのか…」との声が本当に多いんです。
そんな時、私は相談者さんにこう伝えます。
でも、ここで諦めずに…
少しだけ立ち止まって
自分を振り返ってみましょう。
あなたがこれまで一生懸命に歩んできた人生
その歩みの中には
あなたには気づいていない宝物がすでに眠っていますよ✨
今日は、「自分には何もない」
「このままでいいのかな…」と感じている
40代・50代の女性に向けて
まだ気づいていない
「あなただけの宝物」の見つけ方をお伝えしますね!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
「何もない」その正体は
当たり前にできてしまうことだから
私のキャリアカウンセリングの現場では
お一人おひとりの
人生のストーリーを丁寧に聴かせていただいてます。
限られた時間ではありますが
話を聴くほどに
豊かで魅力的な経験をお持ちの方ばかりなのですよね。
でも…自分ではそう感じていない。
こんな方がいらっしゃいました
長年ご家族のために家事をこなしてきたAさん。
「主婦として普通にやってきただけ」と
おっしゃっていましたが
毎日の家事をこなすうちに
「マルチタスク能力」と「タイムマネジメント力」
そして家族全体を見渡す「俯瞰力」が育っていました。
これは、どんな職場でも重宝される立派なビジネススキルなんです。
職場で後輩の相談に乗ってきたBさん。
「ただの事務職です」と謙遜されていましたが
後輩からは「Bさんに話すと心がホッとする」と言われていたとのこと。
後輩育成時には、人の心にスッと寄り添う
「共感力」と安心感をもたらす「受容力」が育っていました。
PTA会長をしたり地域活動を続けていたCさん。
報酬は出ていないボランティアでも
立派な「リーダーシップ」と「調整力」が身についていました。
調整力って目に見えないのですが
職場でとっても必要とされているんですよね。
「こんなの、誰でもやっている当たり前のこと」
と思っていることこそ
実は周りの人から見たら
「喉から手が出るほど欲しい、素晴らしい才能」だったりする
「強み」っていうと、
履歴書に書けるような華やかな資格や
輝かしい実績がないと!って思ってしまうかも知れません。
ですが
・頑張らなくても自然とできてしまうこと
・人から「ありがとう」と感謝されること
自分ではなかなか気づかないところに
あなたの強みがあったりするんです。
しなやかに自分軸を見つける3つの視点
では、この「強み」ってどうやって見つければいいの?
自分ではなかなか気づかないって困るじゃん‥
そう思われると思います。
無理に自分を変えたり
足りないものを外に探しに行ったりしなくても
自分のキャリアを改めて振り返って
客観的に把握することで見つかることが多いんです。
①「ありがとう」と言われた時
これまでの人生で、誰かに「ありがとう」
「あなたがいてくれて本当に助かった」と言われたこと、ありませんか?
その場面を思い出してみてください。
仕事の場面でもいいし、家庭でも、友人からでも構いません。
私の場合は…
楽しいからって子どもたちに絵本ふと言われた「ありがとう」って
社交辞令でしょって普通に受け流しているかも知れませんが…
人から感謝されたことって、
あなたの持つ力が、誰かの役に立ったという何よりの証拠。
どんな時に何を言って、何をしたか?
ぜひ思い出してみて下さい!
②「つい夢中になってしまうこと」って何?
仕事でもプライベートでも…
時間を忘れて没頭してしまうこと、ありますか?
手作りのお菓子を作っている時
ブログや日記で文章を書いている時
あるいは誰かの話をじっくり聴いている時…。
「好き」と「得意」が重なり合う場所に
あなたらしいキャリアのヒントが眠っています。
好きなことって継続することも努力することも苦にならないですよね!
続けていくうちに資産になるものなんです。
だからその
好きや情熱から仕事に転用できるものを見つけること
とっても大事だと感じています。
③「人生の転機」を棚卸しする
40代・50代の私たちって
今までいくつもの人生の転機を経験してきていますよね。
就職、結婚、出産、子育て、転職、あるいは介護など…
そのひとつひとつって
「やらなきゃいけないこと」だったり
「仕方なくやってきたこと」もあると思いますが
きっと悩みながら、乗り越えてきたと思います。
私も当初、出産時に仕事を退職したことや
離婚したことなど…
「人生の失敗だ」って感じた時もありました。
でも今は
「すべての経験が今の自分の役に立っている」
「その経験があったからこそ
気づいたことや出逢えたことって多いなあ」と
感謝しています。
あなただけの「人生のストーリー」。
それをどう捉えるかによって
大きく過去も未来も人生が変わるんですよね。
さらに2026年の今は
AI技術が急速に私たちの生活に浸透していますが
だからこそ「人の深い経験に裏打ちされた言葉」
「体温のある共感力」の価値がますます高まっています。
あなたが積み重ねてきた人生経験は
どんなテクノロジーにも置き換えることのできない、本当に貴重な財産なのです!
私自身も「何もない」と
悩んでいた一人でした
こんな風に偉そうなことをお伝えしている私自身ですが…
実は40代を迎えた頃、まさに皆さんと同じような葛藤を抱えていました。
「キャリアコンサルタントとして独立したい」という夢を持ちながらも
「私なんかに本当にできるのかな」
「世の中にはもっとすごい人がたくさんいるのに」と
自分自身で可能性にフタをして、身動きが取れなくなっていたんです。
でも、あるとき
親しく私に色々教えてくれていた方から
「有里恵さんと話していると、不思議と元気になって
心がふっと軽くなるんだよね」と言っていただいたことがありました。
それが、私にとっての「強みの発見」の瞬間でした!
自分では当たり前にやっていたことですが
お役に立てていたんだ!と嬉しくなりましたし
自信になったこと、覚えています。
それが私らしさであり、最大の武器だったんです。
それで、今まで様々な方のお話を聴かせていただき応援しています!
私のクライアントさんたちも
同じような体験を経て、ご自身の花を咲かせていらっしゃいます。
ある50代の専業主婦の方は
「私には仕事の経験がほとんないから…」と自信をなくしてました。
でも、長年趣味で続けてきたハンドメイドのスキルと
温かいコミュニケーション力を掛け合わせることで
知らない方にもオンラインで販売をスタートして
見事にクリエイターとしてのデビューを果たしました。
また、会社員として働きながら
「このままでいいのか」と悩んでいた40代の方は
キャリアの棚卸しを通じてご自身の「伝える力」に気づき
無理のないペースで副業のライティングをスタート。
今では月に3万円の収入を得ながら、イキイキと活動されています。
どの方も、最初は「私には何もない」という
不安からのスタートだったんですよ。
あなたの人生に
「何もない」なんてことは、絶対にありません
「私には何もない」と感じてしまうのは
あなたが謙虚で、真面目で
いつも自分のことより周りのことを優先して考えてきた優しい人である証拠。
今までは家族や周りの人のために頑張ってきたそのエネルギーを
でも、そろそろ「ご自身」にも向けてあげませんか?
しなやかに、自分のペースで。
あなたらしい一歩を、一緒に踏み出していきましょう。
もし、「自分の強みをもっと深く知りたい」
「この先の生き方や働き方を、一度ゆっくり立ち止まって一緒に考えてほしい」と感じたら
ぜひ「キャリアセッション」でお話ししてみませんか?
リラックスして可能性を一緒に見つけていきましょう!

また、起業や副業、転職など
しなやかな自分軸で具体的なキャリアを築いていきたい方には
「ライフキャリアデザイン」継続プログラムで人生まるごとのサポートも行っています。
あなたの「これから」が笑顔であふれるものになるよう、心から応援しています。

