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意識すること・つながり・行動すること

私の両親は外に出かけるのが好きで、週末ごとに横浜駅周辺のイベント、買い物。休みごとに日本各地に旅行。子どもの頃から家族でどこかしら出かけている日々を過ごしてきました。
そんな中、母は病気で感染予防のため自由に外を歩けなくなり、父も急な脳出血で足が不自由になり、それからは観光はほどほどに滞在型の旅行になりました。
それでも昨年母が亡くなってからは、流石に体力も衰えてきて父の旅行も難しくなってきました。

元気なシニア世代が街を闊歩している時代ですが、なかなかそうはいかない人もいる。。それでも父には、唯一の楽しみの旅行をさせてあげたい。

そう思っている中、野村さんから「高齢の父が旅行を楽しめるようにと願ったのをキッカケに高齢者や障害者が楽しめる旅行の企画事業を考えた」と伺いました。

私のことを思い返せば、妊娠中、電車の揺れやラッシュがきつくて仕事へ向かうのが大変だったことや、ベビーカーで都心に行くと階段ばかりの駅でエレベーターを探し地上に出るのに一苦労。人に押しのけられたり、ホームの段差で倒れそうになり恐怖を感じました。
つい、、
妊娠出産子育て中の女性は働かないもの?子連れで出かけることは許されてない?
街のサービス、社会のしくみは、一体どんな人を基準につくられているのだろう?そんなことを感じてしまう自分がいました。

男女共同参画、バリアフリー、高齢者障害者支援などの言葉はよく耳にする機会が増えています。
けれど、まだまだ生きづらさや不自由を感じている、見えてない人、聴こえてない声は沢山ある。
それを意識すること、同じ想いの人がつながり行動していくことから、心のバリアフリーはスタートと思います。
少しでも何か次の行動へと役立てていきたいと考えてます。
6月8日にお話しできるのも楽しみにしてます。

いなぎコミュニティビジネスクラブ
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